ケンドーコバヤシ、ハメ撮りの最高峰として「ハマジム(HMJM)」を推す
2014.07.29 (Tue)
2014年7月28日放送のFM OSAKAの番組『TENGApresents Midnight World Cafe～TENGA 茶屋～』(毎週土 25:30 - 26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、ハメ撮りの最高峰作品として「ハマジム」(HMJM)作品を推していた。
僕の彼女を紹介します まり子*G-CUP
「ハマジム (HMJM)」は、カンパニー松尾の所属するアダルトビデオメーカーであり、2003年5月に設立された。レンタルAVを作っていたカンパニー松尾が、セルビデオメーカーの「お客さんの声を聞いて作っています。」という言葉に触発され、立ち上げることにしたという。
2006年に『僕の彼女を紹介します まり子 G-CUP』が大ヒットしたことでも有名となった。
ケンドーコバヤシも「ハマジム (HMJM)」のファンであることを明かし、「バーチャルSEXマシーン」(ケンドーコバヤシ、誕生日プレゼントに「バーチャルSEXマシーン」を贈られる)を使用するためにハメ撮りAV、特に「ハマジム」作品を買い漁ったことを語っていた。
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ケンドーコバヤシ、AVのレンタルは残酷だと主張「レンタル業界は潰れて欲しい」
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