ケンドーコバヤシ、AVのレンタルは残酷だと主張「レンタル業界は潰れて欲しい」
2014.07.29 (Tue)
2014年7月28日放送のFM OSAKAの番組『TENGApresents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 - 26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、AVのレンタルは残酷であると主張していた。
恥ずかしいカラダ 現役キャンギャル 松岡セイラ
「レンタルって、なんか残酷じゃない?」とケンドーコバヤシは発言。その理由は、「抱くだけ抱いたら、返却するって…なんか」と、用済みになったら返すというところに残酷さを感じる、と語っていた。
ケンドーコバヤシは、誕生日プレゼントにもらったという「バーチャルSEXマシーン」のため(参照:ケンドーコバヤシ、誕生日プレゼントに「バーチャルSEXマシーン」を贈られる)に、AVメーカー「ハマジム」のハメ撮りAVをかき集めており、そのDVDも購入したそうだ。
「引き取ってくれ、この子。もう飽きたし」ということはやめるべきで、「レンタル業界っていうのは潰れて欲しい。あんなダーティーシステム」と語っていた。
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