ケンドーコバヤシ、誕生日プレゼントに「バーチャルSEXマシーン」を贈られる
2014.07.29 (Tue)
2014年7月28日放送のFM OSAKAの番組『TENGApresents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 - 26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、誕生日プレゼントに「バーチャルSEXマシーン」なるものを贈られた、と明かした。
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誕生日翌日にルミネtheよしもとで出番があり、そこに行ったところ、「バーチャルSEXマシーン」という張り紙のされた1 m×1 m×1.5 mの巨大なダンボール箱が置かれていたという。ちなみに、プレゼントはそれ1個だけだったそうだ。
自宅郵送してもらい、届く間に「ハマジム」のハメ撮りのAVをかき集め、待っていたという。自宅に郵送されてきたその箱を開けたところ、その中身は意外に軽かったそうだ。
真っ黒のキックミットのような素材のウレタンマットが入っており、50 cmほどの厚さで、1 m×1.5 mほどの大きさだったそうだ。フルセットでは、34 inchモニターが付くのだそうが、それは入ってなかった。マットの側面に穴が開いており、「TENGAホルダー」にTENAGAが固定できるようになっている。そこにペニスを挿入して、腰をふるというシロモノだったそうだ。
ケンドーコバヤシは、テレビ画面でAVをつけて、その前のローテーブルにおいて膝立ちになって腰を振ったそうだ。
思い切り腰を振り、一仕事終えた後にフジテレビ系の番組『バイキング』に向かったと、とケンドーコバヤシは語っていた。さらに、ケンドーコバヤシは「窓ガラスに自分の姿が映らないように、カーテンは閉めること。反射して映った腰をふる俺の姿、バケモノ」と、注意喚起をしていた。
ちなみに、そのマットの注意書きには、「バーチャルセックスマシーンとして使用する以外に、衝撃吸収マットとしてお使いいただけます」と書かれていたため、ケンドーコバヤシは「ヨガでも始めようかな」と語っていた。
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自宅郵送してもらい、届く間に「ハマジム」のハメ撮りのAVをかき集め、待っていたという。自宅に郵送されてきたその箱を開けたところ、その中身は意外に軽かったそうだ。
ケンドーコバヤシは、テレビ画面でAVをつけて、その前のローテーブルにおいて膝立ちになって腰を振ったそうだ。
思い切り腰を振り、一仕事終えた後にフジテレビ系の番組『バイキング』に向かったと、とケンドーコバヤシは語っていた。さらに、ケンドーコバヤシは「窓ガラスに自分の姿が映らないように、カーテンは閉めること。反射して映った腰をふる俺の姿、バケモノ」と、注意喚起をしていた。
ちなみに、そのマットの注意書きには、「バーチャルセックスマシーンとして使用する以外に、衝撃吸収マットとしてお使いいただけます」と書かれていたため、ケンドーコバヤシは「ヨガでも始めようかな」と語っていた。
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