18歳のAV女優たち

2014年02月02日放送の日本テレビ系の番組『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツッ！』(毎週金 23:15 - 24:15)にて、俳優・脚本家・監督などで活躍する松尾スズキがゲスト出演していた。そこで、風俗でお気に入りの子がいた場合、他の子を試すべきか、というブラックマヨネーズ・小杉竜一の質問に答えていた。

大人計画フェスティバル 今日は珍しく！昨日より珍しく！


ブラックマヨネーズ・小杉竜一(以下、小杉)：いつも同じオイルマッサージを呼んでしまいます。「今日こそは」と思いますが、いつも手堅いチョイスになってしまいます。なかなか自分の背中を押せません。

松尾スズキ(以下、松尾)：ふふ(笑)

小杉：あの選択の瞬間、自分の背中を押すためには、どんなモチベーションでいれば良いですか？

ブラックマヨネーズ・吉田敬(以下、吉田)：なんやねん！なんの悩みや。

松尾：冒険もしてみたい、だけど失敗するのが怖いって話でしょ？

小杉：そうですね。

松尾：2人呼べば良いんじゃないですか？その子と、予備の子。2人ってパターンもあるじゃない？

吉田：時間差じゃなくて？

松尾：同時。

吉田：2人呼んで、2人がマッサージしてくれるんですか？

松尾：ありますよ。よくHPをチェックしてください。

吉田：『ヘブン』の編集長ですか(笑) 松尾：1人がよくて、その人を追究しているわけでしょ？

小杉：そうですね。

松尾：その人は、何が良くて？

小杉：サービス業として、徹底しているというかね。何かを騒ぐわけでもなく。「ブラマヨや」とか「ヒーハー言ってや」って言うわけでもなく、淡々と僕のリンパを流す、作業に没頭するいじらしさですね。

松尾：うん。その人を追究すべきだと思う。

小杉：冒険する必要、ないですか？

松尾：その人1本で指名しつづけていけば、いつか、色んなオプションもタダになっていくかもしれない。

吉田：お得感は指名し続けた方が出てくる。

小杉：そうですか(笑)

松尾：僕、そういう子と仲良くなって、家の掃除まで来てくれた。

小杉：どこまで行くんですか(笑)

松尾：愚痴をこぼすわけじゃないですか。「誰もいなくなって、ゴミ屋敷だよ」って。「じゃあ、行くよ」みたいになって。

吉田：へぇ。営業とかも関係なく(笑)

松尾：極めましたね、その子とは。

小杉：何が良かったんですか？その子は。

松尾：やっぱり優しいんですよね。

小杉：シンプルになっていくんですね、極めると(笑)

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