18歳のAV女優たち

2014年02月14日放送のフジテレビ系の番組『アウト×デラックス』(毎週木 23:00 - 23:30)にて、妊娠9ヶ月目を迎えた青木裕子アナが出演していた。お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之が、愛犬・ロンと戯れるという仕事であったため、ロンを連れてくるためにスタジオにやってきたと考えられる。

2014年02月13日放送のフジテレビ系の番組『アウト×デラックス』(毎週木 23:00 - 23:30)にて、カブトムシを愛しすぎているアイドル・カブトムシゆかりが出演しており、そこで「好きな男性」として、お笑いコンビ・バイきんぐの西村瑞樹を挙げていた。

カブトムシに触るのなんか平気だよ。


カブトムシゆかりは、「今、西村さんとはピュアラブ中なんです」と明かし、「今度、映画『永遠の0』を観に行こうって話になってます」と、デートする約束もしていることをカミングアウトした。

2014年02月13日放送のフジテレビ系の番組『アウト×デラックス』(毎週木 23:00 - 23:30)にて、女性向けAV男優の一徹が出演していた。一徹を好きだという柿沼しのぶが、好きな男性のタイプに一徹の名前を挙げたことから、出演が実現した。

2013年09月05日放送の「アウトデラックス」にて、市川左團次 (4代目)がゲスト出演していた。そこで、SM愛について語っていた。

ジキル大佐とハイド隷嬢 城野絵理香

SMとの出会い

市川左團次「ビデオ屋さんあるじゃないですか。そこのアダルトコーナーがありますね。あれに通い始めて」

「初めは普通のを観て、若いうちは『よし、吉原行こう』ってなってたんですけど、段々と年をとっていく内に、『俺だってやってるんだぜ』ってことじゃないですか」

「じゃあ、ちょっと違う世界をってことで。(SMの世界を観るだけに留まらなかった理由は)京都で仕事をしているときに、SMのお店に行っているお囃子さんが、『あそこのSMボンデージパブの女王様があなたのファンで。一度、来てくださいって言ってますよ』ってことで、『ようし、行ってやろうじゃないか』、と」

「最初に、壁にサインしてよっていうんで、『市川左團次 四代目』って書いたわけですよ。そしたら、ぶら下がり健康器具みたいなのを置いて、女性を吊るして。女性を引き上げていくと、(サインが)隠れるわけですよ。プレイが終わって降りると、市川左團次、と」

ショーパブでのプレイ内容

市川左團次「ショーパブですから、ショーをなさってるわけですね。そういうのを観て、楽しんでいると」

「プレイをやりたいわけですよ。でも、悔しいことに、おまわりさんの徽章みたくSかMかなんかついてるわけではないですからね。そうしてあれば誘いやすいですけど、違う人を誘って、ムチで叩いて『何するんだ、バカヤロー』って引っぱたかれてもね」

マツコ・デラックス「昔から性のことに貪欲でした？」

市川左團次「仕事のこととか、世間のこととか、頭のなかにないですよね。ちょっとお年寄りの女性がいらっしゃって、『この人がスカートを脱いで、Tバックだったら面白いのになぁ』って(笑)」

2013年08月08日放送の「アウト×デラックス」にて、日活ロマンポルノのトップ女優であった白川和子がゲスト出演していた。そこで、デビュー当時の様子について語っていた。

団地妻 昼下がりの情事


白川和子といえば、跡見学園女子大学在学中、劇団「赤と黒」に入団。在学中にスカウトされ、1967年に向井寛が監督したピンク映画｢女子寮｣に出演し映画デビューした。以後5年間でピンク映画約200本に出演した。

その後も、1971年に日活にスカウトされて、「団地妻」シリーズで日活ロマンポルノのトップ女優になった。