マツコ・デラックス「デリヘル経営をやりたかった」
2013.08.06 (Tue)
2013年08月04日放送の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」にて、マツコ・デラックスがゲスト出演していた。
マツコの部屋 アタシ、誰のために生きてるの? 編
マツコ・デラックス「夢は銀座のママとデリヘル経営だったの」
浜田雅功「銀座のママは分かるけど…(笑)」
マツコ・デラックス「銀座のママは、昔からやりたかったの。でも、本当は私、時代が時代だったら、吉原とかの女の人がいるような娼館とかの女将をやりたかったの」
松本人志「束ねる人?」
マツコ・デラックス「そう。でも、今、やれるとしたらデリヘル経営だろうけど…だけど、今あるようなデリヘルじゃないよ?ウチは」
松本人志「ウチ?(笑)」
マツコ・デラックス「厳選された、知性も教養もある、花魁のような」
松本人志「プロのね」
マツコ・デラックス「そう。私もともに生きたいワケよ。そういう女の子たちと」
浜田雅功「はっはっはっ(笑)」
マツコ・デラックス「その子たちが待機してるのは、私の家よ」
松本人志「うん」
マツコ・デラックス「ちゃんと、そういう子たちがソファーに座ってもらって。優雅に過ごしながら、電話があると『行ってきな。頑張ってきなさい』って言いたいの」
松本人志「ふふ(笑)」
マツコ・デラックス「自分が出来ない分、託したいのよ」
松本人志「形態が変わった秋元康みたいな(笑)」
マツコ・デラックス「はっはっはっ(笑)」
松本人志「ちょっと俺もデリヘル経営やりたいっていうのは分かるなぁ。できればね。でも、テレビで言うとでけへんからね」
マツコ・デラックス「そうかぁ」
松本人志「(浜田雅功も)やりたいよな?」
浜田雅功「……やりたいです」
松本人志「舘ひろしより声低かった」
マツコ・デラックス「はっはっはっ(笑)」
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松本人志「束ねる人?」
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松本人志「ウチ?(笑)」
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松本人志「プロのね」
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松本人志「うん」
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松本人志「ふふ(笑)」
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