2ntブログ

スポンサーサイト

--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
トップページへ  |  この記事へのリンク  |  スポンサー広告

マズイ物を出されたときのグルメレポーターの表現方法

2013.07.22 (Mon)
2013年07月22日放送の「人生が変わる1分間の深イイ話」にて、グルメレポーターの彦摩呂、石塚英彦、阿藤快、ヨネスケがゲスト出演していた。

そこで、劇団ひとりの「微妙な物を出された時、どうするんですか?」という質問に対して、それぞれのレポーターがうまく切り抜ける表現方法について語っていた。

石塚英彦/笑っているよ
彦摩呂「僕は、『好きな人にはたまりませんねぇ』って言いますね。心のなかで『僕は嫌いやけど』って言うんですけどね(笑)」

石塚英彦「僕は『味の未体験ゾーンに突入しました』とか。『これ、全く食べたことのない味ですね』とか言いますね」

ヨネスケ「僕は、素人の家に行くんで、マズイとは言えないですよ。だから、食べて『なかなかですね~』って言いますね」

トップページへ  |  この記事へのリンク  |  未分類