18歳のAV女優たち

2013年07月14日放送の「ざっくりハイタッチ」にて、ずん・飯尾和樹が出演していた。そこで、同じ浅井企画のキャイ～ン・ウド鈴木のヒミツについて語っていた。

飯尾和樹「本気の熟女好きでございまして。独身時代は週の半分は巣鴨に通っていたといいます。47歳の女性が来た時、『君はまだ若い』といって、お断りしたといいますからね。彼が31歳の時のことですから」

「彼はですね、自分で処理ができないんです。全部他人にやっていただかなけばいけないんで。高校時代、農業高校の寮で先輩が『教えてやる！こうだ！』っていって、無理やりヤられたのが、痛くて。それからトラウマで出来ないんですって」

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「若い頃から、スキンシップをはかりたいってことで、そういう場所に行くわけです。だからキャイ～ン組んだ時、400万円の借金がありまして。それで、どうしても10万円足りなくて、ローン会社に増額をお願いしに行ったそうなんですよ」

「それで10万円借りまして、その足で同じビルのケーキ屋さんでケーキを買いまして、ローン会社に『増額ありがとうございました！こちら、お食べください』って(笑)ローン会社にもいい人がいまして、唇を動かすことなく、周りにバレないように、『こういうところでは借りない方がいいですよ、もう…』って(笑)」

「しばらく彼女ができなくて、尊敬する先輩、ウッチャンナンチャンの内村さんに『風俗に行き過ぎだ。我慢しろ』と言われまして。我慢して2週間目ですかね。名古屋の番組で、ウドが1人で旅する番組だったんですけど、顔が痙攣しちゃって」

「病院に行ったら、『鈴木さん、何か我慢していることはありませんか？』って訊かれたら、『実はこうこう、こうで…』って言ったら、『じゃあ、ぜひそこに行ってください』って言われて。それで、メルヘンコースを1時間楽しんだら、症状がすっかり無くなって(笑)ロケ、再開(笑)」