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バカリズムが語る、AV監督・ヘンリー塚本作品の魅力「R30の上級者が観る作品」

2014.02.18 (Tue)
2014年02月17日放送のニッポン放送系のラジオ番組『バカリズムのオールナイトニッポンGOLD』(毎週月 22:00 - 24:00)にて、お笑い芸人のバカリズムが、AV監督のヘンリー塚本作品の魅力について語っていた。

のぞく 妻がはめられている部屋 夫が女とはまっている部屋


バカリズム:ヘンリー塚本さんって、昭和ポルノの世界観の監督さんがいるんですよ。僕、結構、好きなんですよ。独特で。ヘンリー塚本監督の作品は、オープニングとエンディングで、女性が裸でタラタラ踊るんです。それが特徴的なんですけど(笑)

我々のような上級者が観る作品ですね。一通り、色んな作品を観て、「たまにこういう作品も良いかな」って感じで。洋食ばっかり食べてたから、たまには和食も食べてみようって感じで食べるのが良いかもしれませんね。
ヘンリー塚本監督の作品って面白いですよ。生々しいんですよね。ガッツリ、映画のような感じで。最近では、いかにも素人モノだったり、そういう台本の無いリアルな作品がよしとされてる中、映画のように、脚本ありきの作品なんですけど、ただ、エロ猫写が生々しいんですよ。

演技でやってるって分かってても、物凄いエロいんですよね。大人になって、しかも一発目に観てはダメだと思う。30歳過ぎてからかな。色々観てからだと思うよ。

出てくる女優さんも、良いラインじゃないですか。生々しいラインなんです。分かりやすい可愛い人じゃなくて、可愛さよりもエロさが際立っている人が多いですね。

…この時間に公の場でヘンリー塚本って名前を出したの、僕くらいじゃないですか?(笑)普通の人は知らないですよね。



その他動画:
ヘンリー塚本 中高年の為の名作裏ビデオ集


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