オードリー・若林「ラスベガスのストリップを沸かせていたノブコブ・吉村」
2014.01.19 (Sun)
2014年01月18日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、ラスベガスのポールダンスの見られるバーに行ったことを語り、そこで有吉弘行、平成ノブシコブシ・吉村崇、アンガールズ・田中卓志たちと遭遇したことを明かしていた。
ロンドンハーツ vol.7
若林：ラスベガスのストリップに行こうよってことになって。
春日：うん。
若林：ビックスモールンゴンちゃんが調べたら、アメリカの有名人がラスベガスにきたときには行くっていう、一番有名なストリップがあるっていうんで、そこにタクシーで行ったんですよ。
春日：うん。
若林：そしたら、入った瞬間、ポールダンスやってて。俺と春日さんもスーパーボールロケで、各地のポールダンスのところ行ったリしたけど、もうそれより全然広くて。
春日：へぇ。
若林：クラブみたいになってて、女の子の数も凄い多いんですよ。下着一枚しかつけてない、女の子がブワーっているんですよ。
春日：へぇ。みんなポールダンス踊ってるの？
若林：踊ってる子と、歩きまわって横に座って、20ドルでプライベートダンスしてくれて。
春日：プライベートダンス？
若林：プライベートダンスっていうのは、女の子が目の前で踊ってくれて、オッパイで顔を挟まれたりっていうの。あと、英語が分からないんで、何が行われるか分からないんだけど、100ドル払うと奥の部屋に行こうっていうのがあるんですよ。
春日：それはプライベートダンス以上のことなんでしょうね。お値段も高いし。
若林：そうそう。
春日：場所も移動するしね。
若林：俺とゴンちゃんはビビって、20ドルと100ドルのヤツは頼まないで、隅でコロナビール飲んでたんですよ。観るだけで、雰囲気楽しんで帰ろうかって思ってたら、東洋人丸出しの、固い面持ちの3人が入ってきて。
春日：うん。
若林：それが偶然、有吉さんと、アンガールズ・田中さんと、ノブコブの吉村くんだったんですよ。
春日：へぇ。
若林：駆け寄って、「おはようございます」って言ったら、ビックリしてたね(笑)
春日：六本木でばったり、とかじゃないからね。
若林：ストリップクラブでね(笑)タトゥーの入った白人、黒人がいて。9割くらいタトゥー入ってるね。両方の乳首にピアスしてたり。
春日：うん。
若林：エミネムが重低音で流れる中、俺が「おはよううございます」って。「何、急に？」ってなって。それで吉村くんが急に明るい顔になって、「大将、セックスしてる？」って(笑)
春日：ふふ(笑)
若林：いきなり握手を求めてきて(笑)
春日：うん。
若林：俺が人見知り真っ盛りの、吉本の大喜利ライブで、初対面の時も大部屋の楽屋でいきなり、「セックスしてる？若林くん」っていきなり言ってきたけどね(笑)あの頃、まだ吉村くんあんまり売れてない頃だったけど。
春日：そのときも？
若林：それから変わらないの。いつも第一声は「セックスしてる？」って(笑)
春日：挨拶だね(笑)
若林：「してないよ」って(笑)その直後、吉村くんは20ドルでプライベートダンス踊ってたの(笑)
春日：早いよ(笑)
若林：ポールダンスしてるところが、広いところで1つだけあって。円みたいな出島みたいになってて。
春日：はいはい。ポールが立っててね。
若林：うん。そこで1ドル札を尻に挟むっていう文化なわけですよ。
春日：チップとしてね。
若林：チップで。1ドル札にたくさん両替して。俺も酔っぱらってて、アンガールズ田中と、吉村くんと一緒に出島に行って。1ドル札を挟んで、お尻をペンって叩いたりしてて。
春日：それは怒られるって(笑)
若林：ラスベガスのテンションになってて(笑)吉村くんは、メガネの縁に1ドルを挟んで、頭を出島に出すんですよ。それをオッパイで挟んで、とっていくっていうのやってて(笑)
春日：最高に楽しいね(笑)なんちゅう夜だよ(笑)
若林：2人で、「ジャパニーズ・マネー!」って叫んで(笑)
春日：ふふ(笑)
若林：ボックス席で5人で飲んでて、そこに有吉さんとゴンちゃんは残ってるの。俺と田中と吉村くんだけ前に行ってて。その俺と吉村くんの光景を見て、有吉さんは「吉村は誇らしい」と(笑)こういう場所にきても、日本人だけど負けてないし、オッパイで挟みとりながら、ダンサーもニコってしてるのよ。その吉村くんのノリに。
春日：なるほど(笑)
若林：「吉村、誇らしい。若林は、どの面下げて、女の子苦手だって言ってんだ(笑)」って言ってたんだって(笑)
春日：そんなヤツが1ドル札を挟まないだろ、と。
若林：「アイツ、相当女好きだぞ」って(笑)
春日：女の子苦手だったら、ケツ叩かないよね(笑)
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若林：ラスベガスのストリップに行こうよってことになって。
春日：うん。
若林：ビックスモールンゴンちゃんが調べたら、アメリカの有名人がラスベガスにきたときには行くっていう、一番有名なストリップがあるっていうんで、そこにタクシーで行ったんですよ。
春日：うん。
若林：そしたら、入った瞬間、ポールダンスやってて。俺と春日さんもスーパーボールロケで、各地のポールダンスのところ行ったリしたけど、もうそれより全然広くて。
春日：へぇ。
若林：クラブみたいになってて、女の子の数も凄い多いんですよ。下着一枚しかつけてない、女の子がブワーっているんですよ。
春日：へぇ。みんなポールダンス踊ってるの？
若林：踊ってる子と、歩きまわって横に座って、20ドルでプライベートダンスしてくれて。
春日：プライベートダンス？
若林：プライベートダンスっていうのは、女の子が目の前で踊ってくれて、オッパイで顔を挟まれたりっていうの。あと、英語が分からないんで、何が行われるか分からないんだけど、100ドル払うと奥の部屋に行こうっていうのがあるんですよ。
春日：それはプライベートダンス以上のことなんでしょうね。お値段も高いし。
若林：そうそう。
春日：場所も移動するしね。
若林：俺とゴンちゃんはビビって、20ドルと100ドルのヤツは頼まないで、隅でコロナビール飲んでたんですよ。観るだけで、雰囲気楽しんで帰ろうかって思ってたら、東洋人丸出しの、固い面持ちの3人が入ってきて。
春日：うん。
若林：それが偶然、有吉さんと、アンガールズ・田中さんと、ノブコブの吉村くんだったんですよ。
春日：へぇ。
春日：六本木でばったり、とかじゃないからね。
若林：ストリップクラブでね(笑)タトゥーの入った白人、黒人がいて。9割くらいタトゥー入ってるね。両方の乳首にピアスしてたり。
春日：うん。
若林：エミネムが重低音で流れる中、俺が「おはよううございます」って。「何、急に？」ってなって。それで吉村くんが急に明るい顔になって、「大将、セックスしてる？」って(笑)
春日：ふふ(笑)
若林：いきなり握手を求めてきて(笑)
春日：うん。
若林：俺が人見知り真っ盛りの、吉本の大喜利ライブで、初対面の時も大部屋の楽屋でいきなり、「セックスしてる？若林くん」っていきなり言ってきたけどね(笑)あの頃、まだ吉村くんあんまり売れてない頃だったけど。
春日：そのときも？
若林：それから変わらないの。いつも第一声は「セックスしてる？」って(笑)
春日：挨拶だね(笑)
若林：「してないよ」って(笑)その直後、吉村くんは20ドルでプライベートダンス踊ってたの(笑)
春日：早いよ(笑)
若林：ポールダンスしてるところが、広いところで1つだけあって。円みたいな出島みたいになってて。
春日：はいはい。ポールが立っててね。
若林：うん。そこで1ドル札を尻に挟むっていう文化なわけですよ。
春日：チップとしてね。
若林：チップで。1ドル札にたくさん両替して。俺も酔っぱらってて、アンガールズ田中と、吉村くんと一緒に出島に行って。1ドル札を挟んで、お尻をペンって叩いたりしてて。
春日：それは怒られるって(笑)
若林：ラスベガスのテンションになってて(笑)吉村くんは、メガネの縁に1ドルを挟んで、頭を出島に出すんですよ。それをオッパイで挟んで、とっていくっていうのやってて(笑)
春日：最高に楽しいね(笑)なんちゅう夜だよ(笑)
若林：2人で、「ジャパニーズ・マネー!」って叫んで(笑)
春日：ふふ(笑)
若林：ボックス席で5人で飲んでて、そこに有吉さんとゴンちゃんは残ってるの。俺と田中と吉村くんだけ前に行ってて。その俺と吉村くんの光景を見て、有吉さんは「吉村は誇らしい」と(笑)こういう場所にきても、日本人だけど負けてないし、オッパイで挟みとりながら、ダンサーもニコってしてるのよ。その吉村くんのノリに。
春日：なるほど(笑)
若林：「吉村、誇らしい。若林は、どの面下げて、女の子苦手だって言ってんだ(笑)」って言ってたんだって(笑)
春日：そんなヤツが1ドル札を挟まないだろ、と。
若林：「アイツ、相当女好きだぞ」って(笑)
春日：女の子苦手だったら、ケツ叩かないよね(笑)
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