おぎやはぎが語る「大久保佳代子の男性お持ち帰り報道」
2013.12.04 (Wed)
2013年07月11日放送の「おぎやはぎのネガネびいき」にて、オアシズ・大久保佳代子が、年下男性を自宅マンションにお持ち帰りしていたことについて語られていた。
矢作「大久保さんは、他の女性芸人と違ってセッ○スしてるじゃん」
小木「してるの?ホントに」
矢作「してるよ。あの人は、ちょこちょこしてんだよ」
小木「俺、訊くんだよ、会うと。『してんのか?』って。すると、『してない』って言うんだよ」
矢作「してるんだよ」
小木「ホントはしてんの?なんで俺にはそんなウソつくの?」
矢作「みんなに言われるからだよ。小木に言うと」
小木「ふふ(笑)でも、『セッ○スキャラ』的な人じゃない?」
矢作「うん。しょっちゅうはしてないと思うけど、何年もしてない、とかそういうことではないよ」
小木「定期的にやってるのかな。たしかに、『大久保さんを好き』って人、いるよね」
矢作「いるいる」
小木「光浦さんより、なんかあるんでしょ?アピールが」
矢作「あるんじゃない?」
小木「じゃあ、ヤってるってこと?」
矢作「『ガッチリ体形年下男性と一緒に自宅へ帰宅する』っていうね。大久保さんの場合は、"お持ち帰り"って言われるんだね(笑)大久保さんがお持ち帰りしたってことになってるんだね。普通は逆だけどね(笑)」
小木「普通は"された"だけどね(笑)」
矢作「ここのラインスゴイね。どこからお持ち帰りになるのかね?」
小木「杉本彩さんはもちろん、お持ち帰りでしょ」
矢作「そうだね(笑)RIKAKOさんもそうだね。芸人だと?鬼奴は?」
小木「した…かな?された?」
矢作「お持ち帰り…されたか」
小木「バービーは?」
矢作「バービーは"した"だね。性欲強い人か。"お持ち帰りした"って書かれちゃうのは」
小木「うん、そういう感じじゃない?」
矢作「どんなに年上でも、性欲強くないと、"お持ち帰りした"って書かれないのか」
小木「RIKAKOさんは、アピールしてないでしょ?(笑)」
矢作「姉御肌みたいなところがあるからね」
小木「うん」
矢作「八千草薫さんも、"お持ち帰りされた"だろうね」
小木「うん(笑)」
矢作「吉永小百合さんもね」
小木「大久保さん、取材で記者が来るじゃない?『昨日、泊まりましたね?』って言われて、隠すんだね」
矢作「これ、『事務所にお願いします』って、ダサいよね(笑)」
小木「ダサいね(笑)人力舎、そんなこと、どうにかする事務所じゃないよ(笑)」
矢作「言い草ダサいけど、ビックリしたんだと思うよ(笑)」
小木「ビックリして、つい言っちゃったんだね」
矢作「後悔してると思うよ。『なんでもうちょっと気の利いたこと返せなかったのかなぁ』って」
小木「うん」
矢作「俺も前に来られたとき、大したこと言えなくてさ」
小木「分かる、分かる。ビックリするからね」
矢作「大久保さんがダサいこと言っちゃったの、意味分かるよ」
小木「『事務所に』って、そんなダサいことはさすがに言わなかったな、俺も」
矢作「ねぇ?『事務所通せ』ってことでしょ?スゲェ芸能人ぶってるよね。どうしたらいいか分からなくて、言っちゃったんだろうね」
小木「うん、ね。別にそんなこと隠さなくても。シラ切らなくてもね。普段の感じなら」
矢作「彼氏なんだろうね?」
小木「彼氏じゃないからウソついたの?彼氏に迷惑掛けたくないからウソついたんだよね?」
矢作「そうじゃない?」
小木「だよね…この人、後ろ姿が内山くんにちょっと似てるんだよね」
矢作「内山くんなの?」
小木「似てるよ(笑)」
矢作「内山くんだったら、内山くんって書くだろ?(笑)」
小木「ぼかし入らないよね…大久保さん、いるんだね。こういう人が」
矢作「上下花柄の…ちょっとラフな感じが、いい女っぽいね」
小木「格好いいよね」
矢作「ちょっとセレブっぽいの」
小木「普段着てない、勝負服だよね」
矢作「そうね。だって、手だって恋人つなぎだよ。指と指を絡ませた…これはもう、絶対だよね?」
小木「絶対。何度もヤってるよね。ヤってないと、こういう繋ぎ方しないからね」
矢作「大久保さんって、タイプの男は?って訊くと、必ずこういうタイプ言うじゃん」
小木「ガッチリの」
矢作「そう。マッコイ斉藤みたいな」
小木「うん」
矢作「それは多分、こういうタイプと付き合ってるから、そういう風に言ってたのか」
小木「ああ!あるね」
矢作「結構、ケムに巻いてるだけで、蓋を開けてみたら3年付き合ってた、とか。あるよ?」
小木「あぁ、たしかにあるな。でも、付き合ってたら言わない?俺らに」
矢作「言わないよ。だって、めちゃイケとかやってる人、隠すから(笑)ちょっと俺に言っちゃうと、すぐに構成作家の鈴木工務店さんとか、加藤さんとかにバレるから。だから、隠すよ」
小木「うん、それは隠すね(笑)」
矢作「絶対にイヤなイジられ方されるじゃん(笑)」
小木「うん(笑)…付き合って長い可能性あるね」
矢作「うん」
小木「でも、3年付き合ってたら、手を繋がない気がするな」
矢作「あぁ」
小木「この握り方おかしいじゃん。だから、最近だと思うよ」
矢作「つい最近、大久保さんとロケしたとき、恋の話したよね?」
小木「したよ」
矢作「大久保さんは、『カネでどうにかするしかない』って話になったんだよ」
小木「そうだね」
矢作「『カネはあるんだから、若い子をおカネでどうにかするしかない』って(笑)」
小木「そう。男もおカネの繋がりって分かってるならって」
矢作「うん」
小木「そこからなのかな?まさか」
矢作「これ訊いてみたら分かるね」
小木「訊きたいね」
矢作「彼氏なのか、彼氏じゃないのかって」
小木「それで、ここで言っちゃおうか(笑)」
矢作「大久保さんは、他の女性芸人と違ってセッ○スしてるじゃん」
小木「してるの?ホントに」
矢作「してるよ。あの人は、ちょこちょこしてんだよ」
小木「俺、訊くんだよ、会うと。『してんのか?』って。すると、『してない』って言うんだよ」
矢作「してるんだよ」
小木「ホントはしてんの?なんで俺にはそんなウソつくの?」
矢作「みんなに言われるからだよ。小木に言うと」
小木「ふふ(笑)でも、『セッ○スキャラ』的な人じゃない?」
矢作「うん。しょっちゅうはしてないと思うけど、何年もしてない、とかそういうことではないよ」
小木「定期的にやってるのかな。たしかに、『大久保さんを好き』って人、いるよね」
矢作「いるいる」
小木「光浦さんより、なんかあるんでしょ?アピールが」
矢作「あるんじゃない?」
小木「じゃあ、ヤってるってこと?」
矢作「『ガッチリ体形年下男性と一緒に自宅へ帰宅する』っていうね。大久保さんの場合は、"お持ち帰り"って言われるんだね(笑)大久保さんがお持ち帰りしたってことになってるんだね。普通は逆だけどね(笑)」
小木「普通は"された"だけどね(笑)」
矢作「ここのラインスゴイね。どこからお持ち帰りになるのかね?」
小木「杉本彩さんはもちろん、お持ち帰りでしょ」
矢作「そうだね(笑)RIKAKOさんもそうだね。芸人だと?鬼奴は?」
小木「した…かな?された?」
矢作「お持ち帰り…されたか」
小木「バービーは?」
矢作「バービーは"した"だね。性欲強い人か。"お持ち帰りした"って書かれちゃうのは」
小木「うん、そういう感じじゃない?」
矢作「どんなに年上でも、性欲強くないと、"お持ち帰りした"って書かれないのか」
矢作「姉御肌みたいなところがあるからね」
小木「うん」
矢作「八千草薫さんも、"お持ち帰りされた"だろうね」
小木「うん(笑)」
矢作「吉永小百合さんもね」
小木「大久保さん、取材で記者が来るじゃない?『昨日、泊まりましたね?』って言われて、隠すんだね」
矢作「これ、『事務所にお願いします』って、ダサいよね(笑)」
小木「ダサいね(笑)人力舎、そんなこと、どうにかする事務所じゃないよ(笑)」
矢作「言い草ダサいけど、ビックリしたんだと思うよ(笑)」
小木「ビックリして、つい言っちゃったんだね」
矢作「後悔してると思うよ。『なんでもうちょっと気の利いたこと返せなかったのかなぁ』って」
小木「うん」
矢作「俺も前に来られたとき、大したこと言えなくてさ」
小木「分かる、分かる。ビックリするからね」
矢作「大久保さんがダサいこと言っちゃったの、意味分かるよ」
小木「『事務所に』って、そんなダサいことはさすがに言わなかったな、俺も」
矢作「ねぇ?『事務所通せ』ってことでしょ?スゲェ芸能人ぶってるよね。どうしたらいいか分からなくて、言っちゃったんだろうね」
小木「うん、ね。別にそんなこと隠さなくても。シラ切らなくてもね。普段の感じなら」
矢作「彼氏なんだろうね?」
小木「彼氏じゃないからウソついたの?彼氏に迷惑掛けたくないからウソついたんだよね?」
矢作「そうじゃない?」
小木「だよね…この人、後ろ姿が内山くんにちょっと似てるんだよね」
矢作「内山くんなの?」
小木「似てるよ(笑)」
矢作「内山くんだったら、内山くんって書くだろ?(笑)」
小木「ぼかし入らないよね…大久保さん、いるんだね。こういう人が」
矢作「上下花柄の…ちょっとラフな感じが、いい女っぽいね」
小木「格好いいよね」
矢作「ちょっとセレブっぽいの」
小木「普段着てない、勝負服だよね」
矢作「そうね。だって、手だって恋人つなぎだよ。指と指を絡ませた…これはもう、絶対だよね?」
小木「絶対。何度もヤってるよね。ヤってないと、こういう繋ぎ方しないからね」
矢作「大久保さんって、タイプの男は?って訊くと、必ずこういうタイプ言うじゃん」
小木「ガッチリの」
矢作「そう。マッコイ斉藤みたいな」
小木「うん」
矢作「それは多分、こういうタイプと付き合ってるから、そういう風に言ってたのか」
小木「ああ!あるね」
矢作「結構、ケムに巻いてるだけで、蓋を開けてみたら3年付き合ってた、とか。あるよ?」
小木「あぁ、たしかにあるな。でも、付き合ってたら言わない?俺らに」
矢作「言わないよ。だって、めちゃイケとかやってる人、隠すから(笑)ちょっと俺に言っちゃうと、すぐに構成作家の鈴木工務店さんとか、加藤さんとかにバレるから。だから、隠すよ」
小木「うん、それは隠すね(笑)」
矢作「絶対にイヤなイジられ方されるじゃん(笑)」
小木「うん(笑)…付き合って長い可能性あるね」
矢作「うん」
小木「でも、3年付き合ってたら、手を繋がない気がするな」
矢作「あぁ」
小木「この握り方おかしいじゃん。だから、最近だと思うよ」
矢作「つい最近、大久保さんとロケしたとき、恋の話したよね?」
小木「したよ」
矢作「大久保さんは、『カネでどうにかするしかない』って話になったんだよ」
小木「そうだね」
矢作「『カネはあるんだから、若い子をおカネでどうにかするしかない』って(笑)」
小木「そう。男もおカネの繋がりって分かってるならって」
矢作「うん」
小木「そこからなのかな?まさか」
矢作「これ訊いてみたら分かるね」
小木「訊きたいね」
矢作「彼氏なのか、彼氏じゃないのかって」
小木「それで、ここで言っちゃおうか(笑)」
| トップページへ |
≪次記事 新宿カウボーイ・かねきよ勝則「男性がサービスする風俗店に行った」
| ホーム |
布川敏和の長男「安達祐実の弟を、母親のヌードの件でイジってた結果www」 前記事>>